Tokoyonokuni
僕たちが生まれ育った常陸の国(茨城)は、自然の宝庫 土地が広く、海山の産物も多く、人々は豊に暮らし、 まるで常世の國(理想郷)と言われていたそうだ。
古代より受け継がれた 常陸 ・ 旧筑波の大自然や 地域資源 僕らの世代が、いま一度この地から学び、 この地の宝もの(自然・文化・伝統・芸能・食)を 継承、伝承する。
常世の國まつりとは
…だれもがほれぼれし憧れるお祭り
横町祇園囃子
つくば市北条は横町地区の小さなお囃子会です。2012年の竜巻被害後、壊れた山車の新調をきっかけに、北条祇園祭を盛り上げていきたいと集まりました。 以前は、子供会メインの太鼓のみでしたが、鉦、篠笛、踊りを加え、年々バージョンアップしてきました。今年2月には、北条小学校の閉校式に呼んで頂きました。Nurse House
「身近なナースステーション」をコンセプトにヘルスプロモーション活動をおこなっている現役看護師のグループです。「看護師らしくいきる」ことをMissionに看護師を誇りに思い病院以外でも活動することで「看護師をあこがれの職業になること」や「人々に健康の大切さや気付き」を伝えております。暮SHIFTキッズダンス
2018年5月よりスタートしたばかりの新生キッズダンスチームです。 ダンスを始めてまだ間もないですが、初めてのステージを楽しみに頑張って練習に励んでいます。 見ていて思わず一緒に踊りたくなるようなダンスを披露したいと思いますので応援よろしくお願いします。 暮SHIFTではキッズダンスメンバー募集中です! 小さなお子さまも、ダンスが初めてのお子さまでもお待ちしてます♪kaoru
小川太鼓
私たちは小美玉市旧小川町を拠点にボランティア活動として和太鼓演奏をしています。 小学1年生からお母さん世代までのメンバーで賑やかなチームです。 1人でも多くの方を笑顔に元気にできるような、演奏を心がけています。和奏
和奏は茨城県ひたちなか市を拠点に活動している和太鼓団体です。 「和太鼓の魅力を多くの人に伝えたい」という思いで結成されました。現在は、福祉施設でのボランティア演奏をはじめ、各地で行われるイベントに参加するなど、幅広い演奏活動を行っています。和太鼓 鼓幸
和太鼓 鼓幸は、 筑西市(下館地区)の郷土芸能、下館祇園囃子に代表される祭囃子の保存、継承を目的に、2000年(平成12年)に結成、主に筑西市内、各地の夏祭りにて、お囃子や和太鼓演奏を通じて、地域の祭りの振興のお手伝いをしてきました。 結成2年目の2001年頃より、もっと和太鼓の魅力を追及したい、そして、わたしたちの和太鼓の演奏によって地域の皆さまを元気にできたら、そんな思いから、舞台芸能としての和太鼓にも取り組み、活動の幅を拡大してきました。 また、2002年からは、郷土民謡である「下館音頭」、「笠抜き踊り」などの保存、継承にも取り組み、毎年、筑西市の盆踊りではやぐらの上で演奏をしております。 各地の地域イベント、結婚式、和太鼓フェスティバル、そして自主企画の公演での和太鼓の舞台演奏や、和太鼓体験教室の開催などを通じて、より多くの人々に、「和太鼓の魅力」を知っていただけるよう、活動を続けています。空風-Karakaze-
『空風-Karakaze-』 2018年代表の加藤慎二により発足。 幼少の頃より和太鼓と出会い地元で活動し、 2013年千葉・茨城を拠点に活動し、各コンテストでの受賞、県内外でのイベントへの遠征をこなしたのち、 2018年地元、茨城県にて活動をするために茨城県小美玉市へ活動拠点を移し、 新たに『空風-Karakaze-』を発足、 地元茨城・関東地方に通ずる芸能も織り交ぜ、常に固定的概念にとらわれず、 創造性や創作活動をし、 まるで、山を越えて吹き込む空っ風のように…たくさんの和の音色を山を越えた先へと届けたい・・・ そんな気持ちを持って、聞いてくださる方々の心に響く演奏活動をしたいと思い日々稽古を行なっています! また、代表である加藤慎二は全国の一人打ちの大会にも積極的に挑戦しています。琉球國祭り太鼓茨城支部
琉球國祭り太鼓は、1982年に沖縄市で結成され、 沖縄が大切にしてきた「迎恩」の心を打ち響かせてきました。 沖縄の伝統的なエイサーをベースに、沖縄の古典曲や沖縄の新しいポップス曲を使用し沖縄空手や沖縄舞踊の型を取り入れた独自の振付をしています。 全国世界に活動拠点があり、当日は地元つくばを中心に活動している茨城支部メンバーで沖縄エイサーを披露させていただきます。玉里創作太鼓
平成15年4月に誕生しました。 同好会の目標として「共鳴・調和・礼節」を掲げ活動しております。 会員は、小・中学生、高校生、社会人等幅広い年齢層で構成され、 現在の会員数は50名おります。 三世代のふれあいの場ともなっており、青少年の健全育成にも力をいれております。福祉施設の夏祭りや市主催のイベントなど様々な公演を行なっております。東部お囃子保存会
つくば市小田にある八坂神社に何百年と伝えられて来たお囃子 「御神輿囃子(ゴジンコバヤシ)」 毎年7月第3土曜日に行われる「八坂神社祭禮 小田祇園祭」において、お神輿の宮入りの際に奏でられるお囃子です。 「御神輿囃子」が荒ぶる神輿を鎮めます。 我々はこの「御神輿囃子」を受け継ぎ、守り、次世代に伝えています。小田大獅子保存会
つくば市小田を中心に活動する団体で、 小田大獅子を継承しています。 獅子を鼓舞する「さんぎり」をお聞きください。ジャムファクトリー
SSUブース
ピラティスインストラクターMISAKI・MASATOSHI
アイスマン飯塚
麺処ベーヤン
タイ古式 healing space D-jai
常世限定
常世の國限定
オリジナルコース
★15分→¥1500
辛い箇所だけやりたい方
★30分→¥2500
辛い箇所はもちろん!
タイ式マッサージのいいとこを詰め込んだお試しコース
楽縁
常世限定
常世の國限定
スタミナソーストッピング
おおきや
常世限定
常世の國限定
つくば市小田産玉ねぎトッピング
西部青年同志會
ヨシムラミート
本文News
- お知らせ クラウドファンディング事前公開 みなさんこんばんは! 七色武士からのお知らせです!! 本日15日は、先勝ということで、 プロジェクト達成を祈願して公開前にプロジェクトページをアップさせていただきました。 この度【4月21日】から、 常世の國まつりプロジェクトのクラウドファンディングを募ります!! 21日友引からの仕掛けとなる今回のプロジェクト。 昨年2017年8月11日に第1回目を開催した...
- お知らせ つくば市立小田小学校閉校式 子供祗園祭に参加してきました 【常世の國まつりで子供祗園祭が体験できるかもしれない!?】 2018年2月24日につくば市立小田小学校が閉校となりました。 閉校式と小田祇園祭を模した子供祇園祭が行われました。 卒業した時には、まさか閉校となるとは思ってもみなかったですが、ついに閉校となってしまいました。 小田小は、閉校になってしまいましたが、小田祇園祭は、まだ生きています。閉校式では、そん...
- お知らせ つくば市小田 どんど焼き 火入れ こんにちは! 七色武士のたくやです。 つくば市小田どんど焼きの火入れの動画をお届けします。 まだ見たことない方は是非どうぞ。
- お知らせ つくば市小田どんど焼き花火 youtube始動 こんばんは。 七色武士のたくやです。 僕たち七色武士は新たに動画編集の仲間が加わり、 youtubeにて活動の紹介、伝えていくべきものを発信していくこと を決意いたしました。 こちらの動画は、その体勢になり初めての作品となります。 今後とも七色武士 常世の國をどうぞよろしくお願いいたします。 概要 つくば市小田で2018年1月14日に行われたどんど焼きイベン...
- お知らせ どんど焼きのやぐら作りに参加してきました こんばんは。 七色武士のたくやです。 今回は、 2018年1月14日に行われるどんど焼きの やぐら作りに参加してきました。 どんど焼きとは、 小正月(こしょうがつ=1月15日)の行事で、 正月の松飾り・注連縄(しめなわ)・書き初めなどを 家々から持ち寄り、一箇所に積み上げて燃やすという、 日本全国に伝わるお正月の火祭り行事です。 (引用:http://3rd...
Flea Market
古代より受け継がれた 常陸 ・ 旧筑波を舞台にした夢の理想郷「常世の國」
その常世の國で開催される夢のフリーマーケット「常世の蚤の市」
古き良きものをつぎへと繋ぎ、出会い、人とものとが生み出す良縁の場。
Sponsor
- 企業
- 個人
- 団体
- ヨシムラミート
- 田中徳様
- 鈴木史人様
- 鬼澤慎人様
- 稲川誠一様
- 特定非営利活動法人華の幹
- 小田の陣
- 盆LIVE
- わのおどり
- On or About
- 鈴木真人様
- 松橋裕子様
- 結束豊様
- 結束竣様
- 伊東応樹様
- 三森真衣子様
- 橋本喜美子様
- 常世の國友の会
- VTG eyelash まつげエクステ専門店
- 医療法人小田内科クリニック
- 農業生産法人筑波農場
- 株式会社LifeHack
- サンステップホールディングス
- うなぎ村山
- 小林之直様
- 稲葉佳正様
- 古宇田正様
- 榎戸清様
- 有限会社ウエノ自動車
- 株式会社対崎工業
- 株式会社樹宝
- 結束電気株式会社
- ドライブインしんちゃんいずみの里
- 株式会社エフジー学園保険サービス
- ギャラリー梟
- 小出智博様
- 株式会社オンズ
- 株式会社 TOP ISLAND
Organization Profile
インテ?ィアンの言い伝えから立ち上がった虹の戦士「七色武士」
「ある日、白人の強欲が理由で、河の魚が死に、空からは鳥たちが落ち、水が黒ずみ、木は姿を 消し、人類が生存の危機を迎えたとき、個人や社会や地球が健康を回復するために必要な、神話や、物語や、伝統文化や、古代からの儀式や、太古から伝わる風俗習慣を守り続けたものたちが必要とされるときがくる。
人類の生存の鍵を握るものたちがその人たちで、彼らこそが虹の戦士「七色武士」である。
七色武士
運営責任者 | 代表 小出 卓哉 高島 伸明 |
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連絡先 | 電話番号:080-6801-5196 メール :info@tokoyonokuni.com |